言葉を信じられないなら一体どうすればいいのだろう
秋元康が書きそうな文をタイトルに持ってきちまったよ
パスワードって何であんなに忘れるんだろうな
明日こそパスワードを教えてくれとメールしよう、明日こそ課題をやり始めよう、明日こそ、明日こそ
…言葉にしてもやらない
ずっと有限不実行を繰り返していた
自分に不信感を持ってんだから、自分を不実行の人間だと言うこと自体に不信感を持てばいいのに。できないと言葉にすることが、自分に負の魔法をかけているなんて考えなきゃいいのに
私は魔法に囚われて今日も何もできず鼻血を出している(止まらない。ストレスってことでいい?)
言葉に意味がない
言葉で表せることに真実はない
この前人に言われて衝撃だった
私は言葉にできることが少ないから
言葉として出てきたものはある程度信用していた
自分の気持ちであれ、相手が咄嗟に出した言葉であれ
それに効力を見出していた
甘かったよ
言葉にした気持ちは
言葉として音に乗ってでてくる過程で
こう言う意味にしたいと言う気持ちに介入されて
意味を変化させる
…的なこと言われて納得しちゃった
納得
納得したこと自体に言葉を信じようとしてる態度が出てる
でも言葉を信じないなら何信じる訳
行動?
だから自分で行動して、行動したから起こるはずと信じるのか
とりあえず
何もかも途中で投げ出すのをやめたいかな
明日は証明写真を撮るか
課題を提出できますように